ゲーミングキーボードソフトウェア

※当ソフトウェアはWindowsのみ対応いたします。Macではご使用いただけませんため、予めご了承ください。
※右上[?]に表示されている「ファームウェアの更新」は、iClever公式サイトや公式Twitter にてアナウンスがない限り、行わないようご注意ください。
※[Fn]は特殊なキーのため、カスタマイズができません。
※G01では、10個のマクロ×3セット(プロファイル)まで作成できます。
多くのマクロを使用したい方は、別機種「G05」をおすすめします【G01のキーボードで、G05のソフトウェアを使用することはできません。G05キーボードをご購入ください】。
なお、プロファイルの切り替えは、ソフトウェアの該当箇所をマウスでクリックする必要があります。
※キーボード仕様として設定されているキーコンビネーションは、ソフトウェアのキーカスタマイズによる影響を受けない場合があります。
例:G01製品仕様として[Fn]+[へ]でバックライトの明るさアップ機能が使用できます。仮に、[へ]キー機能を[あ]キーに定義した場合でも、バックライトの明るさアップ機能は[Fn]+[あ]ではなく、元々の[Fn]+[へ]キーを押すことで実行される場合があります。

※当ソフトウェアはWindowsのみ対応いたします。Macではご使用いただけませんため、予めご了承ください。
※右上[?]に表示されている「ファームウェアの更新」は、iClever公式サイトや公式Twitter にてアナウンスがない限り、行わないようご注意ください。
※[Fn]は特殊なキーのため、カスタマイズができません。
※G05では、複数のマクロを個数・セット(プロファイル)数、いずれも制限なく作成できます。
なお、プロファイルの切り替えは、ソフトウェアの該当箇所をマウスでクリックする必要があります。
※キーボード仕様として設定されているキーコンビネーションは、ソフトウェアのキーカスタマイズによる影響を受けない場合があります。
例:G05製品仕様として[Fn]+[へ]でバックライトの明るさダウン機能が使用できます。仮に、[へ]キー機能を[あ]キーに定義した場合でも、バックライトの明るさダウン機能は[Fn]+[あ]ではなく、元々の[Fn]+[へ]キーを押すことで実行される場合があります。

※当ソフトウェアはWindowsのみ対応いたします。Macではご使用いただけませんため、予めご了承ください。
※右上[?]に表示されている「ファームウェアの更新」は、iClever公式サイトや公式Twitter にてアナウンスがない限り、行わないようご注意ください。
※[Fn]は特殊なキーのため、カスタマイズができません。
※G06では、複数のマクロを個数・セット(プロファイル)数、いずれも制限なく作成できます。
なお、プロファイルの切り替えは、ソフトウェアの該当箇所をマウスでクリックする必要があります。
※キーボード仕様として設定されているキーコンビネーションは、ソフトウェアのキーカスタマイズによる影響を受けない場合があります。
例:G06製品仕様として[Fn]+[へ]でバックライトの明るさダウン機能が使用できます。仮に、[へ]キー機能を[あ]キーに定義した場合でも、バックライトの明るさダウン機能は[Fn]+[あ]ではなく、元々の[Fn]+[へ]キーを押すことで実行される場合があります。

※当ソフトウェア(G07のマクロ定義ソフトウェア)はWindowsのみ対応いたします。Macではご使用いただけませんため、予めご了承ください。
※[Fn]は特殊なキーのため、カスタマイズができません。
※G07では、複数のマクロを個数・セット(プロファイル)数、いずれも制限なく作成できます。
なお、プロファイルの切り替えは、ソフトウェアの該当箇所をマウスでクリックする必要があります。
※キーボード仕様として設定されているキーコンビネーションは、ソフトウェアのキーカスタマイズによる影響を受けない場合があります。
例:G07製品仕様として[Fn]+[へ]でバックライトの明るさダウン機能が使用できます。仮に、[へ]キー機能を[あ]キーに定義した場合でも、バックライトの明るさダウン機能は[Fn]+[あ]ではなく、元々の[Fn]+[へ]キーを押すことで実行される場合があります。