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​Q&A
製品に関するよくある質問
Q&Aを読んでも問題が解決しない場合は、
カスタマーサポート「support@iclever.co.jp」までご連絡ください。

※カスタマーサポートでは、初めにQ&Aと同様の内容をご案内する場合があります。予めご了承ください。

※ご連絡の際は、こちらの必要事項をご提示ください。

キー入力に関するQ&A
Q:@キーを押すと[や「が入力される【Windows】
Windowsのスタート>設定(歯車アイコン)>時刻と言語>言語>優先する言語にて「日本語」を選択>オプション>(ハードウェアキーボードの)レイアウトを変更する>「日本語キーボード(106/109キー)」>今すぐ再起動するを選択してください。

 

※Windowsの仕様により、レイアウト変更は「管理者権限のあるアカウント」のみ可能です。

Q:@キーを押すと[や「が入力される【Mac】
アップルメニュー>システム設定>キーボード>キーボードの種類を変更>キーボード設定アシスタントを進め、「JIS」を選択してください。

 

※JISに設定後、勝手にUS(ANSI)配列に変わってしまう場合は、Macデバイスの動作エラーが考えられます。Appleサポートへお問い合わせください。

Q:@キーを押すと[や「が入力される【iOS、iPadOS】

設定>一般>キーボード>ハードウェアキーボード(キーボード接続時に表示されます)>Keyboard Type>「JIS」を選択してください。

次に、メモ帳などのアプリを一度閉じてから、再度アプリを起動させて文字入力をお試しください。

 

※16.0以前のiOS/iPadOSでは、OS仕様により変更ができません。

Q:@キーを押すと[や「が入力される【Android】

設定>言語と入力>物理キーボード(キーボード接続時に表示されます)「iCleverキーボード名」を選択>キーボードレイアウトの選択>キーボードレイアウトの設定>「日本語109A」を選択してください。

 

※ご使用のAndroidデバイスの仕様により、上記設定変更が適用されない可能性があります。

Q:灰色の丸で印字された記号、黒色の丸で印字された記号を入力したい

灰色の丸で印字された記号/黒色の丸で印字された記号は、通常、「英語配列」のキーボードレイアウトに対応しています。
接続先デバイスの設定で、キーボードレイアウトを「英語キーボード(101/102キー)」や「ANSI」に変更してください。

 

【Windows】:Windowsのスタート>設定(歯車アイコン)>時刻と言語>言語>優先する言語にて「日本語」を選択>オプション>(ハードウェアキーボードの)レイアウトを変更する>「英語キーボード(101/102キー)」>今すぐ再起動するを選択してください。

 

【Mac】:アップルメニュー>システム設定>キーボード>キーボードの種類を変更>キーボード設定アシスタントを進め、「ANSI」を選択してください。

 

【iOS/iPadOS】:設定>一般>キーボード>ハードウェアキーボード(キーボード接続時に表示されます)>Keyboard Type>「ANSI」を選択してください。

次に、メモ帳などのアプリを一度閉じてから、再度アプリを起動させて文字入力をお試しください。

 

【Android】:設定>言語と入力>物理キーボード(キーボード接続時に表示されます)「iCleverキーボード名」を選択>キーボードレイアウトの選択>キーボードレイアウトの設定>「英語(米国)」を選択してください。

 

#IC-DK02 #IC-BK02 #IC-BK24 #IC-BK22 #IC-BK23 #IC-BK30 #IC-BK31

Q:赤色の記号、薄い灰色の記号を入力したい

赤色の記号/薄い灰色の記号は、通常、「日本語配列」のキーボードレイアウトに対応しています。
接続先デバイスの設定で、キーボードレイアウトを「日本語キーボード(106/109キー)」や「JIS」に変更してください。

 

【Windows】:Windowsのスタート>設定(歯車アイコン)>時刻と言語>言語>優先する言語にて「日本語」を選択>オプション>(ハードウェアキーボードの)レイアウトを変更する>「日本語キーボード(106/109キー)」>今すぐ再起動するを選択してください。

 

【Mac】:アップルメニュー>システム設定>キーボード>キーボードの種類を変更>キーボード設定アシスタントを進め、「JIS」を選択してください。

 

【iOS/iPadOS】:設定>一般>キーボード>ハードウェアキーボード(キーボード接続時に表示されます)>Keyboard Type>「JIS」を選択してください。

次に、メモ帳などのアプリを一度閉じてから、再度アプリを起動させて文字入力をお試しください。

 

【Android】:設定>言語と入力>物理キーボード(キーボード接続時に表示されます)「iCleverキーボード名」を選択>キーボードレイアウトの選択>キーボードレイアウトの設定>「日本語109A」を選択してください。

 

#IC-DK01 #IC-BK03 #IC-BK03SE #IC-BK06lite #IC-BK08 #IC-BK08SE #IC-BK20SE #IC-BK11 #IC-BK06     #IC-BK06SE

Q:日本語配列(JIS)と英語配列(US、ANSI)の違いとは

「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US/ANSI)」とは、各言語圏で使用されることの多いキーボードタイプひいては使用方法のことであり、対応しているキー機能や入力方法が異なります。

例えば、@アットマークを入力する時、

日本語配列では[Pキー右隣のキー]を単体で押すのに対し、

英語配列では[Shift]+[数字の2 ふ]を同時押しします。


iCleverのキーボード製品では、日本語配列・英語配列どちらの使用方法も選択できるよう、ひとつのキーにそれぞれの対応記号が印字されている場合があります。
日本語配列と英語配列は、通常、キーボードの印字にかかわらず、接続先デバイス(スマホ、PCなど)の設定で変更・選択できます(iOS16以前や一部のAndroidデバイスを除く)。

Q:キーを一度押しただけで連打される

①接続先デバイスを再起動してください。
PCの場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。


②一度、キーボードと接続先デバイスの距離を30cm以内に近づけてください。

③電波干渉を避けるため、周囲のBluetooth機器やワイヤレス電気機器を、キーボードから20cm以上離してください。
また、周囲の金属(表面が金属の机、壁内の金属配線など)からキーボードを遠ざけてください。

④他に一般的な市販のUSBケーブルやUSBチャージャー(出力5V)をお持ちの場合、替えていただき、キーボードの充電をお試しください。また、接続先デバイスも併せてフル充電してください。

⑤接続先デバイスのOSに合わせて、キーボード反応速度の調整をお試しください。
【Windows】:Windowsのスタート>Windowsシステムツール>コントロールパネル>表示方法 カテゴリ「大きいアイコン」>キーボード>キーボードのプロパティ>表示までの待ち時間「長く」方向に調整します。
【Mac】:アップルメニュー>システム設定>キーボード>リピート入力認識までの時間「長い」方向に調整します。

⑥他のワイヤレスキーボードまたはマウスなどを接続先デバイスに接続している場合、一度切断していただき、該当キーボードのみを接続した状態で動作をご確認ください。

⑦他にBluetooth接続のできるデバイス(スマホ、タブレット、PCなど)をお持ちの場合、同様の問題が起こるか、キーボードを接続していただき動作をご確認ください。

Q:一部のキーが反応しなくなった/反応が鈍い

①他に一般的な市販のUSBケーブルやUSBチャージャー(出力5V)をお持ちの場合、替えていただき、キーボードを2時間以上フル充電してください。

②ご使用の接続先デバイスのOSに合わせて、下記設定をお試しください。
【Windows】:Windowsのスタート→設定→簡単操作→キーボード→「フィルターキー機能の使用」をオフにしてください。
【Mac】
:Appleメニュー→システム環境設定→アクセシビリティ→キーボード→ハードウェア→「スローキーを有効にする」をオフにしてください。
【iOS・iPadOS】:設定→アクセシビリティ→キーボード→「スローキー」をオフにしてください。
※既にオフになっている場合は、一度オンにしてから再度オフにしてください。

③接続先デバイスを再起動してください。
PCの場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

 

④接続先デバイスのOSの更新状況をご確認の上、可能であれば最新OSにアップデートしてください。


該当キーや電源スイッチ、折りたたみ部分をヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

⑥他にキーボードを接続できるデバイス(スマホ、タブレット、PCなど)をお持ちの場合、同様の問題が起こるか、キーボードを接続していただき動作をご確認ください。

Q:テンキーで数字が入力できない

①[Numlock]や[NumLK]キーを押してNumlockをオンにしてください。

 

②ご使用の接続先デバイスのOSに合わせて、下記設定をお試しください。


・iOS、iPadOSをご使用の場合:
 設定→アクセシビリティ→タッチ→Assistive Touch→「マウスキー」をオフにしてください。

 

・Windowsをご使用の場合:
 Windowsのスタート→設定(歯車アイコン)→簡単操作→マウス→「マウスをキーパッドで操作する」をオフにしてください。

 

・Macをご使用の場合:
 アップルメニュー→システム環境設定→アクセシビリティ→ポインタコントロール→代替コントロール方法→「マウスキーを有効にする」をオフにしてください。


※既にオフになっている場合は、一度オンにしてから再度オフにしてください。

Q:テンキーを接続すると、接続先PCの文字キーボードの入力がおかしくなる(Uキーが4と入力される など)

iCleverのテンキー製品(IC-KP08、IC-KP09、IC-KP10)は仕様上、Windowsや一部のAndroid機器と接続する場合においては、接続先デバイスのNumlockに連動する連動型テンキーとなります。
そのため、当事象(接続先テンキーレスPCの一部がNumlockと連動すること)に関しましては変更方法がありません。予めご了承ください。

 

◇連動型仕様とは:

テンキーレスPC(テンキーの付いていないノートパソコン等)では、Numlockをオンにすると、JKLUIOがそれぞれ123456と入力できるようになり、テンキーと同様の数字入力ができるようになります。

連動型とは、このPCのNumlock機能とiCleverテンキーのNumlock機能が連動してオンオフされることを指します。

そのため、iCleverテンキーで数字入力をするためにNumlockをオンにすると、同時にPCのNumlockもオンになり、PCのJKLUIOが文字キーではなく数字キーとして機能するようになります。

※Mac/iOS機器と接続する場合のみ、テンキーは非連動型(iCleverテンキーのNumlockをオンにしたまま、文字キーボードのJKLUIOで文字入力できる状態)となります。

 

#IC-KP08 #IC-KP09 #IC-KP10

Q:上書きモード(Insert機能)をオフにしたいが、Insertキーが見つからない

[NumLK]を押して、NumLock機能をオフにした状態で、[テンキーの0(Insと印字があるもの)]を押してください。


また、ご使用の接続先デバイスやアプリ仕様によっては、Numlockオン状態(数字入力ができる状態)でも、[Shift]+[テンキーの0]キーの同時押しにてInsert機能のオンオフを切り替えることができます。

 

※Insertキーやテンキーの0キー(Insと印字のあるもの)がないキーボードでは、接続先デバイス(PCなど)のスクリーンキーボードから、Insert機能のオンオフをご使用ください。

 

※IC-BK24は、MacOSに限り[Command]+[return]でInsert機能をオンオフできます。

 

#IC-BK22 #IC-BK30 #IC-BK22Combo #IC-BK30Combo #GKJ22 #IC-BK09 #IC-BK24 #IC-BK03 #IC-BK03SE #IC-BK08 #IC-BK08SE #IC-BK20SE #IC-BK26 #IC-BK11 #IC-BK06 #IC-BK06SE #IC-BK06lite #IC-BK02 #IC-DK01 #IC-DK02

Q:日本語ローマ字入力(Aキーを押して あ と入力する)と英数字入力(Aキーを押して a と入力する)を切り替える方法【Windows】

①Windowsデバイスにおけるキーボードレイアウトを確認し、必要に応じて変更してください。


Windowsのスタート>設定(歯車アイコン)>時刻と言語>言語>優先する言語にて「日本語」を選択>オプション>ハードウェアキーボードレイアウト>日本語キーボード(106/109キー)」もしくは「英語キーボード(101/102キー)」いずれかの表示をご確認ください。

②-①レイアウトが「日本語キーボード(106/109キー)」である、もしくはそのように変更した場合は、[半角/全角 漢字]を押すと、入力モードを切り替えられます。
※キーボードに[半角/全角 漢字]がない場合は、[Esc]を押してください。

 

②-②レイアウトが「英語キーボード(101/102キー)」である、もしくはそのように変更した場合は、[半角/全角 漢字]+[alt]を同時に押すと、入力モードを切り替えられます。

※キーボードに[半角/全角 漢字]がない場合は、[Esc]+[alt]を押してください

Q:日本語ローマ字入力(Aキーを押して あ と入力する)と英数字入力(Aキーを押して a と入力する)を切り替える方法【Mac】

[Ctrl]+[Space]を押すと、入力モードを切り替えられます。

また、一部のキーボードでは[変換 かな][無変換 英数]キーで切り替えることも可能です。

Q:日本語ローマ字入力(Aキーを押して あ と入力する)と英数字入力(Aキーを押して a と入力する)を切り替える方法【iOS/iPadOS】

[Ctrl]+[Space]を押すと、入力モードを切り替えられます。

 

※予め設定>一般>キーボード>キーボードに、使用したい言語が設定されていることをご確認ください。ない場合は、同画面内の「新しいキーボードを追加…」から追加が可能です。

※Ctrlを押しっぱなしにしたまま、Spaceを押すことで、設定した複数のキーボード言語(例:日本語、英語、絵文字など)を切り替えることができます。

Q:日本語ローマ字入力(Aキーを押して あ と入力する)と英数字入力(Aキーを押して a と入力する)を切り替える方法【Android】

Androidデバイスのキーボード設定で、「日本語キーボード」「英語キーボード」が追加されていることをご確認ください。

(例)設定>言語とキーボード>物理キーボード>キーボードを追加する→日本語や英語を選択してください。

 

※機種によって設定方法が異なる場合があります。設定方法が不明な場合は、お手持ちのデバイス販売店もしくはメーカーへお問い合わせください。

 

設定後、

ctrl+space

shift+space

ctrl+shift

shift+alt

win/cmd+space

alt+space

capslock+space

esc

capslock

shift+capslock

capslock+tab

esc+alt

などの切り替え方法をお試しください。

 

上記方法にて切り替えが出来ない場合は、可能であれば「Gboard」アプリをダウンロードし、再度キーボード設定からお試しください。

 

※Gboardの他に、POBox Plusやs-shoinなどの他の文字入力アプリがインストールされている場合、アプリ同士の干渉が起こり、入力切り替えが反応しない可能性があります。

一度POBox Plusやs-shoinなどの他の文字入力アプリの設定を解除し、日本語・英数字入力の切り替えをお試しください。

 

◆Androidデバイスは機種やアプリ設定、OSバージョン等により仕様や互換性が異なりますため、ご使用の接続先Androidデバイスの仕様上、一部非対応の機能が生じる(上記の方法に対応していない)可能性があります。

もし上記方法にて言語切り替えができなかった場合は、画面上のソフトウェアキーボード(仮想キーボード)をタップして入力言語の切り替えをご使用ください。

Q:日本語かな入力(Aキーを押して ち と入力する)への切り替え方法【Windows】

[alt]+[カタカナひらがなローマ字]キーを押すと、かな入力モードに切り替えられます。

 

[カタカナひらがなローマ字]キーのないキーボードや、ご使用のOSバージョンによって上記キー操作が機能しない場合は、WindowsPC画面右下の入力モードボタン(「あ」「A」などの表示)から切り替えてください。

Q:日本語かな入力(Aキーを押して ち と入力する)への切り替え方法【Mac】

アップルメニュー>システム環境設定>キーボード>入力ソース>「日本語 かな入力」を追加してください。

追加後に、[Ctrl]+[Space]を押すと、かな入力モードに切り替えられます。

Q:日本語かな入力(Aキーを押して ち と入力する)への切り替え方法【iOS/iPadOS】

①iOS/iPadOSの設定>一般>キーボード>キーボード>新しいキーボードを追加…>「日本語」と「日本語-かな入力」を追加してください。

 

②iOSの設定>一般>キーボード>ハードウェアキーボード(キーボード接続時に表示されます)>「日本語-かな入力」を選択し「かな入力」を選択してください。

 

③設定を閉じ、メモ帳などで[Ctrl]+[Space]を押すと、かな入力モードに切り替えられます。

Q:日本語かな入力(Aキーを押して ち と入力する)への切り替え方法【Android】

ご使用のキーボードアプリの設定>キー配列/キー操作などの項目>物理キーボード/ハードウェアキーボードなどの項目>「かな入力」を選択してください。

 

※かな入力に対応したキーボードアプリが必要となる場合があります。

Q:ゲーミングキーボードの一部のキーが反応しない

対策:
①接続先PCを再起動してください。
改善しない場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。


②ケーブルを別のUSB-Aポートに差し替え、動作をお試しください。

③キーボードをリセットしてください。
 G01/G02:[Fn]+[Pause Break]を3秒ほど長押しします。

 G03/G05:[Fn]+[Esc]を3秒ほど長押しします。

 

④該当キーを取り外し、ヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

#G01 #G02 #G03 #G05

Q:ゲーミングキーボードの一部のキーのバックライトが点かない(Numlock、CapsLock、ScrollLock、PrtSc)

下記のキーは、各機能がオンになると、それぞれのキーのバックライトが消灯します。

 G01:[CapsLock][ScrollLock]

 G02:[CapsLock][ScrollLock][Numlock]


また、[PrtSc]キーは、接続先デバイスのOSにより、仕様が異なります。


Macデバイスへ接続している場合:
 [PrtSc]キーは、キーボード上のMac/Windowsシステムの切り替えボタンとして機能します。
 Macシステムに切り替えた時のみ点灯し、Windowsシステムに切り替えると消灯します。


 ※[Fn]+[PrtSc]を同時に押すことで、Windows(消灯)/Mac(点灯)を切り替えられます。
 ※当キーの単体押し、およびスクリーンショット機能は、Macデバイスでは使用できません。

Windowsデバイスへ接続している場合:
 [PrtSc]キーは、スクリーンショットボタンとして機能し、常に点灯した状態となります。

 

#G01 #G02

Q:ゲーミングキーボードの一部のキーのバックライトが点かない(Aや1など)​

対策:
①接続先PCを再起動してください。
改善しない場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。


②ケーブルを別のUSB-Aポートに差し替え、動作をお試しください。

 

③キーボードをリセットしてください。
 G01/G02:[Fn]+[Pause Break]を3秒ほど長押しします。

 G03/G05:[Fn]+[Esc]を3秒ほど長押しします。

 

④該当キーを取り外し、ヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

 

⑤バックライトパターンを切り替えて、全てのパターンで同様の問題が起こるかをお試しください。

 

#G01 #G02 #G03 #G05

Q:ゲーミングキーボードのWinキーが反応しない

[Fn]+[Win]を同時に押すことでWinロック(Winキーを無効にすること)のオン/オフが切り替えられます。

Winキーが機能しない場合は、[Fn]+[Win]を押して、Winロックの解除をお試しください。

 

#G01 #G02 #G03 #G05

Q:テンキーを左手デバイスとして使用したい

ご使用の接続先デバイス設定やアプリ設定をご確認ください。

例:ClipStudioPaintでは、ファイル>ショートカットキー設定>任意の機能を選択>ショートカットの編集 でテンキーの各キーにショートカットを登録できます。

 

※一部のキーは、ショートカット登録に対応しない場合があります(※Numlock、Escなど)。

※iCleverテンキー製品(IC-KP○○)は一般的な数字入力テンキーです。

テンキー本体から各ボタンへオリジナルのショートカットを登録することはできません。

 

#IC-KP08 #IC-KP09 #IC-KP10

接続に関するQ&A
Q:Bluetoothキーボード/マウスを接続する方法【Windows】

①Bluetoothキーボード/マウスをペアリングモードにします。

 

②Windowsのスタート>設定>デバイス>Bluetoothとその他デバイス>+Bluetoothまたはその他デバイスを追加する>「Bluetooth」を選択します。

 

③画面に表示されているBluetoothデバイスのリストから、接続したいiCleverデバイスを選択します。

 

④画面上の指示に従い、ペアリングを完了させます。

Q:Bluetoothキーボード/マウスを接続する方法【Mac】

①Bluetoothキーボード/マウスをペアリングモードにします。

 

②システム環境設定>「Bluetooth」を選択します。

 

③画面に表示されているBluetoothデバイスのリストから、接続したいiCleverデバイスを選択し、「ペアリング」をクリックします。

 

④画面上の指示に従い、ペアリングを完了させます。

Q:Bluetoothキーボード/マウスを接続する方法【iOS/iPadOS】

①Bluetoothキーボード/マウスをペアリングモードにします。
 

②設定>Bluetooth>「その他のデバイス」リストから、接続したいiCleverデバイスをタップします。

③ペアリングが完了すると、接続済みのiCleverデバイスが「自分のデバイス」に表示されます。

Q:Bluetoothキーボード/マウスを接続する方法【Android】

①Bluetoothキーボード/マウスをペアリングモードにします。

 

②設定とネットワーク>「Bluetooth」を選択します。

③画面に表示されているBluetoothデバイスのリストから、接続したいiCleverデバイスを選択し、「ペアリング」をクリックします。

 

④画面上の指示に従い、ペアリングを完了させます。

 

※機種によって設定方法が異なる場合があります。Bluetooth設定が不明な場合は、お手持ちのデバイス販売店もしくはメーカーへお問い合わせください。

Q:Bluetoothキーボードの接続をリセットする方法

fn+左shift+backspaceキーを同時に5秒ほど長押しすると、キーボードのシステム内の接続記録や動作が初期化されます。

 

※ランプが点滅するなど、リセットによるアクションはありません。
※リセット後に再接続する場合は、接続先デバイスに表示されているキーボードの接続記録を削除してから、再接続してください。

Q:Bluetoothキーボードの接続が頻繁に切れる

①fn+左shift+backspaceキーを同時に5秒ほど長押しして、キーボードをリセットしてください。
※これにより、キーボードのシステム内の接続記録や動作が初期化されます。リセットによるアクションはありません。

リセット後、接続先デバイスに表示されているキーボードの接続記録を削除してから、再度ペアリング手順に従って接続と動作をお試しください。

 

②一度、キーボードと接続先デバイスの距離を30cm以内に近づけてください。

 

③電波干渉を避けるため、周囲のBluetooth機器やワイヤレス電気機器を、キーボードから20cm以上離してください。
また、周囲の金属(表面が金属の机、壁内の金属配線など)からキーボードを遠ざけてください。

 

④ケーブルやUSBチャージャー(5Vのもの)を替えて、再度充電をお試しください。

 

⑤接続先デバイスを再起動してください。
PCの場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

 

⑥接続先デバイスのOSの更新状況をご確認の上、可能であれば最新OSにアップデートしてください。

 

⑦接続先デバイスのBluetoothドライバーの更新やトラブルシューティングをお試しください。

 

⑧他のBluetoothチャンネル(Bluetooth1/2/3、Fn+Q/W/Eなど)でペアリングをお試しください。

 

⑨他のワイヤレスキーボード/マウスなどの接続を一度切断し、該当キーボードのみを接続した状態で動作をご確認ください。

 

⑩他にBluetooth機能の搭載されたデバイス(スマホ、タブレット、PCなど)があれば、同様の問題が起こるか、キーボードの接続と動作をお試しください。

Q:Bluetooth機能が搭載されていないPCへ、Bluetoothキーボードを接続する方法

市販のBluetooth5.0レシーバーを使用することで接続できる場合がありますが、推奨していません。

Q:Bluetoothキーボードとワイヤレスキーボードの違いを教えて

Bluetoothキーボードは、「Bluetooth(ブルートゥース)」という無線通信規格を使用して接続するキーボードです。

iCleverのBluetoothキーボードでは、ほとんどの機種に、複数のBluetoothデバイスに接続できる「マルチペアリング」機能があります(例えば、スマホとPCを1つのキーボードで切り替えながら操作できます)。

 

※Bluetoothキーボードの注意点:

・接続先デバイス(スマホ、PCなど)に、Bluetooth3.0以降が搭載されている必要があります。Bluetooth2.1以前のデバイスや、外付けBluetoothアダプターは、機種の互換性により接続や動作が正常に行われない可能性があります。

・デバイスによってはPC起動時にキーボードが認識されない場合があります。ログイン画面でのスクリーンキーボード表示や有線キーボードの用意をおすすめします。また、BIOS画面では使用できません。

 

ワイヤレスキーボードは、「2.4GHz(2.4ギガヘルツ)」という無線周波数帯(Wifiなどにも使用されている周波数帯です)を使用して接続するキーボードです。
付属のUSBレシーバーをPCに挿し込むことで使用できます。

※ワイヤレスキーボードの注意点:
・接続先デバイス(PCなど)に、USB-Aポートが搭載されている必要があります。変換アダプターを含むハブ/エクステンダー/スイッチなどを介すると、機種の互換性により接続や動作が正常に行われない可能性があります。

・マルチペアリングはできません。

USBレシーバーを紛失しないようご注意ください。

Q:2.4Gワイヤレスキーボード(GKJ○○、IC-BK○○Combo)を接続する方法

①付属のUSBレシーバーを、PCのUSB-Aポートに挿し込みます。

※変換アダプターを含むハブ/エクステンダー/スイッチなどを介さず、接続先デバイスのUSBポートに直接接続してください。

 

②Windowsをご使用の場合:[Fn]+[W]を同時押しします。

Macをご使用の場合:[Fn]+[Q]を同時押しします。


※これにより、キーボード上にWindows/Macシステムの登録が行われます。登録はキーを押すだけで完了します。登録によるアクションはありません。
 

※通常、レシーバーの接続後(ペアリング後)の初回のみ登録すれば、レシーバーを接続している限り登録されたシステム設定は保持されますが、接続先PCのウィルス対策ソフトウェアなどの影響によっては、キーボードの電源をオフにするたびに登録がリセットされる可能性があります。

Q:レシーバーをPCに挿しても認識されない

「再ペアリング」をすることで、接続できる場合があります。

次の質問をご参照ください。

Q:2.4Gワイヤレスキーボード(GKJ○○、IC-BK○○Combo)を再ペアリングする方法

①USBレシーバーをPCから取り外します。

 

②キーボードの電源をオンにします。

 

③[Esc]+[Q]を同時に押します。これにより、インジケーターランプが素早く点滅します。

 

④10秒以内に、USBレシーバーをPCのUSB-Aポートに挿し込みます。この時、キーボードとUSBレシーバーの距離を近づけてください。

 

※IC-DK02・IC-KP09は再ペアリング方法が異なります。次の質問をご参照ください。

Q:IC-DK02を再ペアリングする方法

①[Fn]+[Q]を同時に押して、2.4Gモードに切り替えます。

 

②キーボードの電源をオフにします。

 

③[ESC]+[へ]を押し、キーボードの電源をオンにします。

 

④10秒以内に、USBレシーバーをPCのUSB-Aポートに挿し込みます。この時、キーボードとUSBレシーバーの距離を近づけてください。

 

#IC-DK02

Q:IC-KP09を再ペアリングする方法

①USBレシーバーをPCから取り外します。

 
②IC-KP09の電源をオンにします。

③[/]+[Enter]を同時に押します。

 

④10秒以内に、USBレシーバーをPCのUSB-Aポートに挿し込みます。この時、IC-KP09とUSBレシーバーの距離を近づけてください。

 

#IC-KP09

Q:付属のレシーバーを紛失したため、レシーバーのみ再購入する方法を教えて

レシーバーの個別販売はしていません。

商品機種によっては、代替可能なレシーバー付き商品があります。

 

◇GKJ22S/B/P、GKJ35S/B、IC-BK22Combo、IC-BK23Combo、IC-BK30Combo、IC-BK31Comboの場合:

下記マウスに付属しているレシーバーが、同様の機能を有しています。
GMN41S:https://www.amazon.co.jp/dp/B0919STDTV


※初めに、新しいマウスに付属のレシーバーで、キーボードの再ペアリングをする必要があります。
※上記マウスは、IC-BK22/23/30/31Comboの付属マウスと同じものです。
お手持ちのIC-BK23Comboの付属マウスを使用する場合(例:IC-BK23Comboグレーブラック
を購入したため、グレーブラックマウスを使用したいなど)は、併せて
マウスの再ペアリングを行ってください。
※1つのレシーバーにつき、1つのキーボードと1つのマウスのみ接続が保持されます。
お手持ちのマウスを再ペアリングした場合、新しいマウスの接続は解除されます。

 

◇IC-KP09、IC-BK03SE、マウス製品の場合:

現在、代替可能なレシーバー付き商品(各商品の再購入より安価なもの)がありません。

Q:レシーバーが最初から箱に入っていない

キーボード&マウスセット(IC-BK○○Combo)のUSBレシーバーは、通常、マウス本体の内部収納部に収納されています。

また、2.4Gキーボード(GKJ○○)のUSBレシーバーは、同梱の小袋に収納されています。


内部収納部の他、包装箱の台座の下や隙間にレシーバーが入り込んでいる可能性があるため、今一度ご確認ください。

 

#IC-BK22Combo #IC-BK23Combo #IC-BK30Combo #IC-BK31Combo #GKJ22B/S/P #GKJ35B/S

Q:付属のケーブルを紛失したため、ケーブルのみ再購入する方法を教えて(有線接続対応キーボード)

現在、有線接続(PC等のデバイスへ接続しキーボードを使用すること)対応ケーブルは販売していません。

また、iCleverキーボード製品の有線接続に対応する市販ケーブルはありません。

 

#IC-BK20SE #G03 #G05

Q:ワイヤレスキーボードとマウスを、1つのレシーバーで接続したい

下記の2.4Gワイヤレスキーボードとマウスの組み合わせであれば、1つのレシーバーを共用して接続することが可能です。

GKJ22B/S/PとGMN41S

GKJ35B/SとGMN41S

IC-DK02とMD165

IC-DK02とMD167

IC-DK02とMD172

IC-DK02とMD179

IC-DK02とMD360

初めに、マウスに付属のレシーバーでキーボードの再ペアリング/もしくはキーボード付属のレシーバーでマウスの再ペアリングをする必要があります。

※1つのレシーバーにつき、1つのキーボードと1つのマウスのみ接続が保持されます。

 

※GKJ22SとGMN41Sは、「IC-BK22Comboシルバー」のキーボード&マウスと同じ製品です。

※GKJ35SとGMN41Sは、「IC-BK23Comboシルバー」のキーボード&マウスと同じ製品です。

充電に関するQ&A
Q:電源がつかない、フル充電してもすぐに動かなくなる(Bluetoothキーボード)

①キーボードの電源を、一度オフにしてから、再度オンに切り替えてください。

②ケーブルやUSBチャージャー(5Vのもの)を替えて、再度充電をお試しください。

③接続先デバイスのOSに合わせて、下記設定をお試しください。

【Windows】:Windowsのスタート→設定→簡単操作→キーボード→「フィルターキー機能の使用」をオフにしてください。

【Mac】:Appleメニュー→システム環境設定→アクセシビリティ→キーボード→ハードウェア→「スローキーを有効にする」をオフにしてください。

【iOS・iPadOS】:設定→アクセシビリティ→キーボード→「スローキー」をオフにしてください。

※既にオフになっている場合は、一度オンにしてから再度オフにしてください。

④接続先デバイスを再起動してください。
PCの場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

⑤接続先デバイスのOSの更新状況をご確認の上、可能であれば最新OSにアップデートしてください。

 

⑥各キーや電源スイッチ/折りたたみ部分をヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

 

⑦fn+左shift+backspaceキーを同時に5秒ほど長押しして、キーボードをリセットしてください。
リセット後、接続先デバイスに表示されているキーボードの接続記録を削除してから、再度ペアリング手順に従って接続と動作をお試しください。

※これにより、キーボードのシステム内の接続記録や動作が初期化されます。リセットによるアクションはありません。

Q:電源がつかない、フル充電してもすぐに動かなくなる(2.4Gキーボード)

①キーボードの電源を、一度オフにしてから、再度オンに切り替えてください。

 

②ケーブルやUSBチャージャー(5Vのもの)を替えて、再度充電をお試しください。

 

③接続先デバイスのOSに合わせて、下記設定をお試しください。

【Windows】:Windowsのスタート→設定→簡単操作→キーボード→「フィルターキー機能の使用」をオフにしてください。

【Mac】:Appleメニュー→システム環境設定→アクセシビリティ→キーボード→ハードウェア→「スローキーを有効にする」をオフにしてください。

※既にオフになっている場合は、一度オンにしてから再度オフにしてください。

 

④接続先デバイスを再起動してください。
改善しない場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

 

⑤接続先デバイスのOSの更新状況をご確認の上、可能であれば最新OSにアップデートしてください。

 

⑥各キーや電源スイッチをヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

 

キーボードの再ペアリングをお試しください。

 ❶USBレシーバーをPCから取り外します。

 ❷キーボードの電源をオンにします。

 ❸[Esc]+[Q]を同時に押します。これにより、インジケーターランプが素早く点滅します。

 ❹10秒以内に、USBレシーバーをPCのUSB-Aポートに挿し込みます。この時、キーボードとUSBレシーバーの距離を近づけてください。

Q:充電ケーブルを無くしたため、ケーブルのみ再購入する方法を教えて

ケーブルの個別販売はしていません。
家電量販店等にて対応する市販ケーブルのご購入をご検討ください。

 

iCleverキーボード製品の付属充電ケーブルは、「MicroUSB Type-B/USB Type-A」もしくは「USB Type-C/USB Type-A」のどちらかです。

 

お手元のキーボードの充電口が、

 台形であれば「MicroUSB Type-B」

 楕円であれば「USB Type-C」

の各端子に対応しています。

※現在、有線接続(PC等のデバイスへ接続しキーボードを使用すること)対応ケーブルは販売していません。また、有線接続に対応する市販ケーブルはありません。

Q:充電ケーブルが最初から箱に入っていない

包装箱の台座の下や隙間にケーブルが入り込んでいる可能性があるため、今一度ご確認ください。

マウスに関するQ&A
Q:Bluetoothマウスを接続する方法

接続先デバイスのOSに合わせて、こちらをご参照ください。

Q:2.4G USBレシーバーマウスを再ペアリングする方法

①2.4G&Bluetoothマルチペアリングマウス(MD○○)の場合は、マウスの電源をオンにし、「2.4Gチャンネル」を選択します。

 

②マウスの電源をオフにして、USBレシーバーをPCから取り外します。

 

③マウスの[右ボタン]と[ホイールボタン]を同時に約3秒長押しします。

 

④マウスの電源をオンにし、10秒以内にUSBレシーバーをPCのUSBポートに挿し込みます。この時、マウスとUSBレシーバーの距離を近づけてください。

Q:マウスの一部(ホイール、左ボタンなど)が反応しない/動きが悪い

対策:
①ホイールや各ボタンをヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

 

②電池式の場合:マウスの電池を新しいものに交換してください。

 充電式の場合:ケーブルやUSBチャージャー(5Vのもの)を替えて、再度充電をお試しください。

 

③接続先デバイスを再起動してください。
PCの場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

 

④複数のアプリやブラウザ(Word,メモ帳,GoogleChromeなど)にて同様の問題が起こるか、マウスの動作をお試しください。

Q:マウスが動かない/裏面の赤ランプが点かない(GMN○○、IC-BK○○Combo)

対策:
①各ボタンやホイールをヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

②マウスの電池を新しいものに交換してください。

③接続先デバイスを再起動してください。
改善しない場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

④別のマウスパッドや白い紙の上で動作をお試しください。
※ガラス・鏡・金属製の机、木目、溝がある面を避けてお試しください。

⑤マウスの再ペアリングをお試しください。

 ❶マウスの電源をオフにして、USBレシーバーをPCから取り外します。

 ❷マウスの[右ボタン]と[ホイールボタン]を同時に約3秒長押しします。

 ❸マウスの電源をオンにし、10秒以内にUSBレシーバーをPCのUSBポートに挿し込みます。この時、マウスとUSBレシーバーの距離を近づけてください。

Q:マウスが動かない/裏面の赤ランプが点かない(TM○○、MD○○)

対策:
①各ボタンやホイールをヘアドライヤー(冷風)等で吹いてください。

 

②ケーブルやUSBチャージャー(5Vのもの)を替えて、再度充電をお試しください。

 

③接続先デバイスを再起動してください。
改善しない場合は、一度シャットダウンしてから再度起動させてください。

 

④別のマウスパッドや白い紙の上で動作をお試しください。
※ガラス・鏡・金属製の机、木目、溝がある面を避けてお試しください。

Q:レシーバーが最初から箱に入っていない

マウス製品のUSBレシーバーは、通常、マウス本体の内部収納部に収納されています。
内部収納部の他、包装箱の台座の下や隙間にレシーバーが入り込んでいる可能性があるため、今一度ご確認ください。

 

TM209G:マウスの裏面の収納部分に入っています。

WM101/MD165/MD167/MD172/MD360:マウスの裏面カバーを開いた収納部分に入っています。
MD179:マウスの上部カバーを開いた収納部分に入っています。

#TM209G #WM101 #MD165 #MD167 #MD172 #MD179 #MD360

ヘッドホンに関するQ&A
Q:ヘッドホンの電源がつかない/接続できない/音が聞こえない

対策:
①ケーブルやUSBチャージャー(5Vのもの)を替えて、再度充電をお試しください。

②ヘッドホンの電源スイッチをオンにし、[+プラス]ボタンと[-マイナス]ボタンを同時に4秒以上長押ししてください。


※これによりペアリングリストがリセットされ、ヘッドホンはペアリングモード(赤と青のライトが交互に点滅)に入ります。

リセット後は、接続先デバイスのBluetoothを一度オフ→再度オンにして、ヘッドホンを近づけてください。


※接続先デバイスに、リセット前に接続したヘッドホンの接続記録が残っている場合は、削除してください。
※電波干渉を避けるため、他のBluetooth機器やワイヤレス信号源を離してください。

Q:ヘッドホンの接続をリセットする方法

[+プラス]ボタンと[-マイナス]ボタンを同時に4秒以上長押しすると、ペアリングリストが初期化され、ペアリングモード(赤と青のライトが交互に点滅)に入ります。


※リセット後に再接続する場合は、リセット前に接続したヘッドホンの接続記録を削除してから、接続先デバイスのBluetoothを一度オフ→再度オンにして、ヘッドホンを近づけてください。
※電波干渉を避けるため、他のBluetooth機器やワイヤレス信号源を離してください。

保証、カスタマーサポートに関するQ&A
Q:商品の保証期間を教えて

通常、ご購入日から12ヶ月間です。

会員登録により、最大18ヶ月間(12ヶ月+会員特典6ヶ月)となります。

Q:保証対象となる条件を教えて

・正規販売店からのご購入確認のため、注文番号や注文明細をご提示いただけること

・商品不具合の確認のため、対策方法を試す/写真・動画の提供/商品の返送などにご協力いただけること

・お問い合わせメールの受信日が、ご購入日から12~18ヶ月以内であること

Q:保証対象外となる条件を教えて

・中古品や非正規販売店からの購入品

・正規販売店のご注文明細が確認できないもの

・落下や紛失等の外的要因による商品壊れ

・不適切な使用によるもの(分解するなど)

・該当商品を廃棄しており、故障や破損が確認できないもの(写真や動画、商品の返送をお願いする場合があります)

・お問い合わせメールの受信日が、保証期間外(購入日から12~18ヶ月以上経過している)の場合

・サポートが困難であると判断した場合(暴言や中傷、脅迫、他社製品に関する質問など)

・日本国外へのサポート(交換品手配など)

Q:お問い合わせメールを送信した日は18ヶ月を過ぎているが、故障は18ヶ月以内に発生していた場合、保証対象になるか

保証期間の適用は「お問い合わせメール受信日」を基準としています。

お問い合わせメール受信日が、ご購入日から18ヶ月1日以上過ぎている場合は、保証期間外につき交換や返金等の保証サポートをいたしかねます。

 

※例外として、動画ファイル等から保証期間内の故障が確認できる場合、ご連絡の日時が保証期間外であっても保証対象となる場合があります。

Q:カスタマーサポートの連絡先を教えて

support@iclever.co.jp

<平日9~18時受付/土日祝・年末年始休>

 

※キャリアメールからのご利用は、送受信エラーが発生する場合があります。

営業日3日以上返信が来ない場合は、迷惑メール等の設定をご確認ください。

Q:カスタマーサポートの連絡先電話番号を教えて

現在、カスタマーサポートはメールのみとなっております。

お電話での回答・ご連絡をいたしかねます。

Q:カスタマーサポートに提示する必要がある情報を教えて

◆Amazonの注文番号(例:503-0000000-0000000)
※Amazon以外の販売店からご購入の場合は「ご注文明細の鮮明なスクリーンショット画像やPDF(販売店名、ご購入日、注文番号、商品名が確認できるもの)」をご提示ください。


◆キーボード/マウス本体裏面のシール番号(例:210708007、PO-210708007)
※シール番号がご不明な場合は、キーボード/マウス本体裏面のお写真をご提供ください。

※ヘッドホンは、本体裏面/充電口/包装箱いずれかに記載されています。

 

◆接続先デバイスのメーカー機種名/OSバージョン(例:Microsoft SurfacePro8/Windows11)

 

◆不具合/不明点の詳細

例:

・Aキーを一度押しただけで、aaaaのように複数回入力される
・Aキーが反応しない

・Aキーが落下の際に外れて戻らない
・@キーを押すと[ が入力される
・Bluetooth1キーを長押ししてもインジケーターランプが点滅しなくなった(ペアリングモードに入らない)
・ペアリング完了後、使用開始5分程度で電源が切れる(全てのキーの反応がなくなる) など

 

◇会員登録済みの場合:ご登録いただいたメールアドレス、会員登録済みの旨

※Amazon等のお問い合わせフォームからご連絡いただいた場合、メールアドレスはシステム仕様により自動非表示にされるため、確認できないことがあります。そのため、併せて会員登録済みの旨をご申告ください。

 

◇新品交換サポート時のみ:配送先住所(郵便番号含む)、氏名、連絡先電話番号

※住所/氏名/電話番号は、新品交換サポートのご案内時に確認いたします。初回お問い合わせ時に提示する必要はありません。

Q:返品は可能か(Amazon購入品)

ご購入日より30日以内であれば、Amazonへ返品することが可能です。

詳しくは、[Amazon 返品]で検索、もしくはAmazonカスタマーサービスまでお問い合わせください。

Q:返品は可能か(楽天、正規代理店購入品)

ご購入先のサイトにより、返品条件が異なります。

各通販サイトの返品規約をご確認ください。

Q:返品は可能か(公式サイトショップ)

未開封かつご購入日より15日以内の商品のみ返品が可能です。

Q:新品交換は可能か

正規販売店で購入された商品であり、対策にて改善が見込めず、保証期間内にご連絡いただいた場合は、support@iclever.co.jpより交換サポートをさせていただきます。

 

※在庫・入荷状況によっては、新品交換をいたしかねる場合があります。

※非対応・非推奨のご使用方法など、交換品にて改善が見込めないため、新品交換をいたしかねる場合があります。

Q:交換品の保証期間を教えて

交換品の保証期限は、最初にご購入いただいた商品の保証期限と同じです。

交換日から12~18ヶ月ではありません。

Q:Amazonで販売しているのに、「在庫がないため交換できない」と言われた

Amazonでは様々な店舗がiClever製品を出品しています。

Amazon直営店にてご購入いただいた商品は、購入元店舗に該当商品の在庫がある場合のみ交換が可能です(在庫がない場合は返金サポートとなります)。

 

Amazon内の別店舗に在庫があっても、Amazon規約により、購入元店舗以外からの交換品手配はできません。

Q:返金は可能か

正規販売店で購入された商品であり、対策にて改善が見込めず、保証期間内にご連絡いただいた場合は、support@iclever.co.jpより返金サポートをさせていただきます。

 

※代理店からの購入品など、当サポートから返金をいたしかねる場合があります。

※返金方法はAmazon等各通販サイトの定めた方法となります。通常、弊社から指定口座への返金はいたしません。

Q:修理は可能か

現在、修理サポートは海外出品者につき受付を停止しておりますため、保証期間や有償無償にかかわらずお受けいたしかねます。

Q:自分で修理したいため、部品を購入できるか

けがや事故防止のため、お客様による商品の分解や修理はおやめください。

アクセサリ、パーツのみの交換・販売はできません。

会員登録に関するQ&A
Q:会員登録の方法を教えて

トップページ上部「ログイン」より、「メールアドレス」と「任意のパスワード」を設定することで完了します。

 

※保証期間の延長は「メールアドレス」と「任意のパスワード」の設定のみで適用されます。その他の入力項目は任意となります。

Q:会員登録に必要な条件を教えて

「メールアドレス」と「任意のパスワード」をご用意ください。

無料でご利用いただけます。

Q:会員登録のメリットを教えて

お手持ちのiClever製品全てに18ヶ月保証(通常12ヶ月のところ、6ヶ月延長されて、18ヶ月になります)が適用されます。

 

ご登録前にご購入いただいた商品も、ご登録後に再購入された商品も、18ヶ月保証の対象となります。

また、ご購入ごとに商品をご登録・ご申請いただく必要はありません。

 

保証サポートをご希望の際に、ご登録いただいたメールアドレスにて会員登録済みである旨をご申告ください。

 

また、公式サイトショップでは、ゲスト購入の他に、ご登録の会員アカウントにログインをしてご利用いただくこと(情報入力の短縮)も可能です。

Q:退会方法を教えて

support@iclever.co.jp へ、「退会希望の旨」と「ご登録いただいたメールアドレス」をご連絡ください。

公式サイトショップに関するQ&A
Q:公式サイトショップで購入した商品の返品方法を教えて(お客様都合)

未開封かつご購入日より15日以内の商品のみ返品が可能です。

 

「注文番号」と「返品希望の旨」を、support@iclever.co.jp までご連絡ください。

Q:公式サイトショップで購入した商品の交換方法を教えて(お客様都合、間違えて購入したため別の機種と交換したい)

未開封の商品のみ交換が可能です。

交換にかかる送料は、お客様負担となります。

 

「注文番号」と「交換希望商品の機種名/カラー」を、support@iclever.co.jp までご連絡ください。

Q:公式サイトショップで購入した商品の返品・交換方法を教えて(商品不具合)

「注文番号」と「不具合の詳細」を、support@iclever.co.jp までご連絡ください。

Q:領収書の発行方法を教えて

「注文番号」と「領収書希望の旨」を、support@iclever.co.jp までご連絡ください。

Q:適格請求書(インボイス)の発行方法を教えて

「注文番号」と「適格請求書希望の旨」を、support@iclever.co.jp までご連絡ください。

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