製品のポイント
【薄型&軽量·コンパクトキーボード】
ワイヤレスキーボード DK02 は、327gと軽量で、超薄型流線型デザインを採用しました。28.5×11.7×2.2cm のコンパクトサイズのため、この小型キーボードはどのような使用シーンであっても、オフィスや在宅ワークに最適です。デスクトップスペースを節約する以外に、ポータブルで持ち運びにも便利です。
【Type-C充電式キーボード&長時間使用可能】
低電力Bluetooth 5.0方式を採用し、300mAhリチウム電池とUSB-C充電ポートを搭載。1回の充電で200時間使用でき、30分間操作がないと自動的に省電力モードに移行する省エネ設計のBluetoothキーボードです。スリープモードから復帰するには、いずれかのキーを押してください。
【デュアルモード&OS自動認識】
2.4GHz(USBレシーバーを差し込むだけで使用できる)とBluetooth接続に対応したデュアルモード(2つの接続モード)を採用しました。最大3台のデバイスを同時に接続でき、fn+Q/W/Eを押すことで素早く切り替えることができます。複雑な切り替えは必要がないでシステムを自動的に認識られます。PC/ノートパソコン/iPad/タブレット/スマートフォンにマルチペアリングでき、オフィスや在宅勤務に適したさまざまな接続方法を選択できます。
【日本語配列&幅広い互換性】
標準のキーキャップサイズは15mm、キー間隔は18mmで、JIS標準的な日本語配列(日本語入力に便利なキー:大きなEnter/変換/無変換/半角全角漢字/カタカナひらがなローマ字)を採用した82キーの打ちやすい無線キーボードで、快適なタイピング体験を提供します。また幅広い互換性があり、Windows 7/8/10/11、Mac、iOS、Androird、Chrome OSと互換性があります。
【静音&快適な打鍵感&マルチファンクションキー搭載】
パンタグラフ式により、ノートパソコンとような快適なタイピング感を持ちながら、スムーズで正確かつ静かなタイピング体験を提供します。最適化された3.28mmのキーストローク、人間工学に基づいた凹型のキー設計により、手の疲労を軽減し、手首が快適にタイピングできます。また、音量調節やメディアプレーヤーの操作など、ワンタッチで操作可能な12種類のマルチファンクションキーを搭載しています。
※注意※
◆推奨Bluetoothバージョン:Bluetooth3.0以降
※Bluetooth2.1以前のデバイスは、接続や動作が正常に行われない可能性があります。
※外付けBluetoothアダプターは、機種の互換性により接続や動作が正常に行われない可能性があります。
◆下記のデバイス・OS・使用方法は、互換性不良による接続・動作エラーが起こる可能性があるため、非対応・非推奨としております。予めご了承ください。
・iPad mini5、Mac mini、Lenovo yoga Tab11、Nokiaスマホ、Amazon Fire TV Stick、Samsung Smart TV(UE37ES5500/UE55KU6400U/UE48JU6400)、推奨バージョンのBluetoothが搭載されていないデバイス、PS5等ゲーム機、ミニPC
・FireOS、ChromeOS、Linux、他商品ページに対応の記載がされていないOS
・リモートデスクトップ、Mac Boot Camp、パソコン切替器(KVM)、ハブ/エクステンダー/スイッチなどを介した接続
◆Androidデバイスをご使用のお客様へ:Androidデバイスは機種やOSにより仕様が異なるため、ご使用の接続先Androidデバイスの仕様上、一部非対応の機能が生じる可能性があります。
◆当製品の電源スイッチは、つまみを左右にスライドさせることで電源のオンオフができます。押しボタン式ではありません。
◆仕様上[左Ctrl]+[Fn]を同時に押すと、どのOSであっても「仮想キーボード表示」のコマンドが認識されます。そのため、[左Ctrl]+[Fn]+[▲pgup/▼pgdn]などのショートカットキーは機能しない場合があります。
⇒2024年7月頃より仕様変更を行い、現在販売中のモデルでは、iOS・iPadOS以外のOSで[左Ctrl]+[Fn]+[▲pgup/▼pgdn]などのショートカットキーが使用できるようになりました。
◆16.0以前のiOS/iPadOSでは、仕様により純正(Apple製)以外のサードパーティ製品の外付けキーボード(もしくはその一部)は「英語配列キーボード」と認識されます。
そのため、16.0以前のiOS・iPadOSではJISキーボード(日本語配列)対応の印字はご使用いただけず、英語配列に対応した文字や記号(灰色の丸で印字された文字)が出力されます。
◆USBレシーバー(Fn+Qチャンネル)をデバイスに接続する場合は、接続後ご使用前に、接続先のOSに合わせて下記のキーを押してください。
Windowsの場合:[Fn]+[A]を同時に約3秒間押します。
Macの場合;[Fn]+[S]を同時に約3秒間押します。
これにより、キーボード上のシステム認識を、Windows/Macそれぞれのシステムモードに手動で切り替えます。切り替えによるアクション(ランプの点灯など)はありません。