折り畳みキーボード IC-BK26
色 ブラック サイズ 27 x 10.1 x 1.2cm
(開いた状態)重量 185g 連続使用時間 80時間 操作距離 10m 充電時間 2時間 接続可能台数 3台 接続方式 Bluetooth5.1 【Bluetooth5.1へ進化&OS自動識別】
最新のBluetooth5.1を採用し、より安定した高速伝送を実現しました。iOS/Android/Windows/Macに対応しており、接続するだけでOSを自動識別できるため、面倒な初期設定は必要なく簡単に使えます。
【最大3台までマルチペアリング可能】
PCやスマホ、タブレットなど最大3台までのデバイスを同時にペアリングすることが可能です。Fn+Q/W/Eの組み合わせを押すだけで、使用機器を瞬時に切り替えられます。このキーボード1台で、自宅や職場、カフェでも快適に作業ができます。
【新型Type-C充電式で長時間使用可能】
便利なType-C充電式キーボードのため、電池の交換は不要です。2時間の充電でおよそ60時間連続して使えます。また、オートスリープモードが搭載されているため節電もでき、外出先でも長時間の使用が可能です。使用しない時はON/OFFスイッチで電源を切り替えられます。
【快適なタイピング&便利な付属スタンド】
パンタグラフキー構造を採用し、軽やかな打鍵感を実現しました。また、スマートフォンやタブレットを立てるスタンドが付いているため、デスクや喫茶店などあらゆるシーンでお使いいただけます。
【上質なABS素材を使用した財布型キーボード】
キーボードの外装には上質なABSカバーが採用されており、ビジネスシーンでの使用にもぴったり。見た目の高級感はもちろん、防水防塵仕様で機能性も抜群。携行性・機能性・デザイン性・耐久性に優れており、テレワークはもちろん外出先でのタイピングにも最適な一品です!◆推奨Bluetoothバージョン:Bluetooth3.0以降
※Bluetooth2.1以前のデバイスは、接続や動作が正常に行われない可能性があります。
※外付けBluetoothアダプターは、機種の互換性により接続や動作が正常に行われない可能性があります。
◆下記のデバイス・OS・使用方法は、互換性不良による接続・動作エラーが起こる可能性があるため、非対応・非推奨としております。予めご了承ください。
・iPad mini5、Mac mini、Lenovo yoga Tab11、Nokiaスマホ、Amazon Fire TV Stick、Samsung Smart TV(UE37ES5500/UE55KU6400U/UE48JU6400)、推奨バージョンのBluetoothが搭載されていないデバイス、PS5等ゲーム機
・AndroidOS12、FireOS、ChromeOS、Linux、他商品ページに対応の記載がされていないOS
・リモートデスクトップ、Mac Boot Camp
◆Androidデバイスをご使用のお客様へ:Androidデバイスは機種やOSにより仕様が異なるため、ご使用の接続先Androidデバイスの仕様上、一部非対応の機能が生じる可能性があります。
◆折りたたみキーボードの回路はフルキーボードと異なるため、一部のショートカットキー(複数キーの同時押し)が機能しない可能性があります。
◆仕様上[Ctrl]+[Fn]を同時に押すと、どのOSであっても「仮想キーボード表示」のコマンドが認識されます。そのため、[Ctrl]+[Fn]+[▲pgup/▼pgdn]などのショートカットキーは機能しない場合があります。
◆充電ケーブルは付属していますが、同じ端子であれば市販のものも使用可能です。4582501582163
◆保証サポートについて
iClever製品は12~最大18ヶ月間の品質保証期間がございます。
正規販売店にてご購入の商品につきまして、保証期間内に改善できない不具合が発生した場合は、弊社カスタマーサポートより交換や返金等の保証サポートをさせていただきます。
※カスタマーサポート(平日9~18時/土日祝・年末年始休):support@iclever.co.jp
※ご注意:キャリアメールからのご利用は送受信エラーが発生する場合があるため、PCメールを推奨いたします。
※以下のような場合は、保証サポートの対象外とさせていただきます:
・中古品や非正規販売店からのご購入(下記の正規販売店ではないもの)
・正規販売店のご注文明細が確認できない場合
・落下や紛失等の外的要因による商品壊れ
・不適切なご使用によるもの(分解するなど)
・該当商品を廃棄しており、故障や破損が確認できない場合(写真や動画、商品の返送をお願いする場合があります。)
・お問い合わせメールの受信日が、保証期間外(購入日から12~18ヶ月以上経過している)の場合
・サポートが困難であると判断した場合(暴言や中傷、他社製品に関する質問など)