キーボードコラム
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外付けテンキーの選び方|iCleverのおすすめ商品も徹底紹介!

テレワークやモバイルワークで仕事をする場合、持ち運びに便利で場所を取らないノートパソコンを選択する人が少なくありません。しかし、コンパクトさが優先された結果テンキーが省かれているため、表計算ソフトなどで数字を大量に打ち込みたいときは不便に感じる人も多いでしょう。そこでおすすめしたいアイテムが、外付けテンキーです。

 

当記事では、外付けテンキーを使用するメリットと選び方のポイントを解説します。最後にiCleverが取り扱っているおすすめの外付けテンキーも紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

● キーボードの違いについて

普段使っているキーボードに外付けテンキーをプラスすることには、さまざまなメリットがあります。

 

ノートパソコンやテンキーレスキーボードの場合、数字を入力するためには上部に横1列で配置されている数字キーを叩くしかありません。しかし、数字キーで入力するためには両手を大きく動かさなければならず、打ち込む数字が大量の場合は非効率的です。使用機会の多い「1」や「0」が小指入力となり打ちにくいことや、入力モードの設定によっては必ず全角となることを面倒に感じる人も多いでしょう。

 

外付けテンキーであれば限られたスペースに数字キーがまとめて配置されているため、手の位置はそのままに指の動きだけで素早く数字を入力可能です。また、テンキー使用時の入力設定を半角に指定すれば、「上部の数字キーは全角」「テンキーの数字キーは半角」といった使い分けができます。

 

また、フルキーボードを利用している場合にも、外付けテンキーは便利です。基本的にキーボードのテンキーは右側に配置されています。そのため、左利きの人や日頃から電卓を使い慣れている人、マウス操作と並行したい人などは数字キーの押しづらさを感じる傾向です。

 

外付けタイプのテンキーであれば、自分の使いやすい場所に自由に設置できます。左利きの人はテンキーが使いやすくなり、右利きの人がメモを取りながら数字を打ち込みたい場合も、いちいち持ち替える必要がありません。

● 外付けテンキーの選び方|5つのポイントで徹底解説!

ひと口に外付けテンキーと言っても、各メーカーからあらゆるタイプの商品が販売されています。テンキーのメリットを存分に生かすためには、デザイン性の好みだけでなく機能性を含めて適切な商品を選ぶことが大切です。

 

ここからは、外付けテンキーを選ぶ際に押さえておきたいポイントを解説します。

対応OS

外付けテンキーを選ぶ際は「パソコンに搭載されているOSに対応しているか」の確認が重要です。テンキーがパソコンのOSに対応していなければ、キーの一部が正しく機能しなかったり、テンキー自体が認識されなかったりします。

 

特に、使用しているパソコンのOSが「IOS」の場合、対応するアイテム自体が少なく、互換性の悪い商品も多いため要注意です。「Windows」「Android」でも、バージョンが古い・リリース直後の場合は対応していないことがあります。テンキーの購入前に、仕様表や口コミをしっかりとチェックしましょう。

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接続方法

外付けテンキーは、「有線接続」「無線接続」の2タイプに分かれます。

 

有線接続は、パソコンのUSBポートにテンキーを直接接続するタイプです。パソコンとケーブルでつながっているため設置場所が限られるものの、比較的安価な商品が多く、動作が安定しており電池切れの心配がありません。

 

無線接続は、Bluetooth対応機器とペアリングするタイプと、USBポートにレシーバーを取り付けるタイプがあります。ケーブルがないため見た目がスッキリとして持ち運びやすく、Bluetoothタイプはスマホやタブレットにも接続可能です。ただし、比較的価格が高く、使用中に電池切れを起こす・機器との間に障害物があると動作が不安定になりやすいといったデメリットもあります。

【有線接続】

<メリット>

  1. 動作が安定している

  2. 充電・電池交換を必要としない

  3. 価格が安い

 

<デメリット>

  1. 持ち運びに向かない

  2. 設置場所が限られる

USBポートに挿さなければ接続できない

【無線接続】

<メリット>

  1. 持ち運びやすい

  2. デスク周りがごちゃつかない

  3. BluetoothタイプはUSBポートがなくても接続できる

 

<デメリット>

  1. 動作が不安定になることがある

  2. 価格・ランニングコストが高め

使用中に電池切れを起こすことがある

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バッテリー方式

無線接続(ワイヤレスタイプ)の外付けテンキーの場合、バッテリー方式もチェックポイントの1つです。バッテリー方式には「電池式」「充電式」があります。

 

電池式は、単4乾電池1本をテンキーの裏面や上部にはめ込むタイプが主流です。本体に程よい傾斜が付くため、電池の厚みはほとんど気になりません。充電式は、テンキーをUSBポートにつないで充電します。フルに充電すれば40時間程度使用できる製品も多く、短いスパンでの電池切れを心配する必要がありません。

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キータッチ

外付けテンキーを頻繁に使用する人は、キータッチにも注目しましょう。キータッチには主に「メンブレン」「パンダグラフ(パンタグラフ)」「メカニカル」の3種類があります。

【メンブレン】

メンブレンは、デスクトップパソコンのキーボードに多いタイプです。深いキーストロークで「押した」実感が得たい人、安価なテンキーが欲しい人に向いています。

【パンダグラフ(パンタグラフ)】

パンダグラフ(パンタグラフ)は、ノートパソコンのキーボードと同じくキーストロークの浅いタイプです。キーの中心から指が外れても確実に入力されるタッチの軽快さや、静音性を重視したい人に向いています。

【メカニカル】

メカニカルは、キーボードに金属部品を組み込むことで、深いキーストロークに加えて独特のタッチ感と打鍵音を得られるタイプです。比較的高価なものの、入力感の確実さとメンテナンス性の高さを求める人に人気があります。

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キーピッチ

自分の手の大きさや使用しているキーボードに合わせて、テンキーのキーピッチもチェックしましょう。キーピッチとは、隣接するキーの中心同士の間隔を指します。テンキーのキーピッチには19mmと16mmがあり、19mmはフルサイズのキーボードと同じ間隔です。

 

どちらかと言えば19mmのほうが入力しやすく、またキーボードと併用する際に違和感が生じません。ただし、手が小さい人やコンパクトタイプのキーボードを使用している人は、16mmのテンキーが向いています。

● iCleverの外付けテンキーを紹介!

iCleverでは、無線接続・USB充電式の外付けテンキーを取り扱っています。テンキーの快適な打ち心地を実現するため、人間工学に基づいた15℃の傾斜を採用しました。

 

ホームボタンやタブ切り替えなどのファンクションキーを搭載しており、数字入力やExcelなどの操作も容易です。1台102gと軽量かつ薄型で持ち運びやすく、1時間の充電で約40時間使用できます。

 

接続方式はBluetooth・2.4GHzワイヤレス転送(USBレシーバー接続)の2種類、カラーは白・黒・桃色・水色の4色から選択可能です。2.4GHzテンキーには、同レシーバーで接続できるマウス(黒色のみ)の同梱タイプもあります。

テンキー Bluetooth  薄型 充電式 IC-KP08

サイズ:13.2 x 8.9 x 1.9cm
重量:102 g
接続方式:Bluetooth5.1

人間工学に基づいた傾斜で入力時のストレスを軽減。
 

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テンキー 2.4G 薄型 充電式 IC-KP09 

サイズ:13.2 x 8.9 x 1.9cm
重量:102 g
接続方式:2.4G

専用ドライバなどのインストール作業は不要で、レシーバーをUSBポートに差し込むだけで使用できます。

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テンキー&マウスセット 2.4G KP09combo

サイズ:13.2 x 8.9 x 1.9cm
重量:102 g
マウスサイズ:10.7 x 6.5 x 2.5 cm

​マウス電源:単4形乾電池×2本(別売)

電池の寿命を節約するため、10分間操作しないでいると、自動的にスリープモードに入ります。

使いやすさと携帯性を重視した外付けテンキーをお探しの方は、iCleverのテンキーをぜひチェックしてください。

外付けテンキーは、テンキーが付属しないノートパソコンなどで作業する場合や、右手でマウスを操作しながら数字を入力したい場合に便利です。

 

外付けテンキーを選ぶ際は、対応OSを確認し、作業環境に合わせた接続方法を選択しましょう。自分好みのキータッチやキーピッチを選択することで、テンキーの使用感を上げることができます。

 

iCleverでも、無線接続・充電式で使いやすく持ち運びやすい外付けテンキーを販売中です。数字入力の作業効率を高めたい方は、ぜひご検討ください。